3つのご安心
「高野山中之橋霊園」は、
宗旨・宗派を問わず
ご先祖様を祀るにふさわしい
永遠の安息地です
【オススメポイント】
※合葬料・管理料・納骨料・法要料(納骨時)を含みます。
【オススメポイント】
※期間中の管理料・納骨料・改葬料・法要料
(開眼・納骨・改葬時)。
【オススメポイント】
※永代必要となる管理料・納骨料・法要料等。
まずはお問い合わせください
標高867mに位置する高野山への交通アクセスの玄関口です。1930(昭和5)年開業時そのままの趣きを残しています。
高さ25.1m、高野山総本山の入り 口に位置する一山の総門です。門の両脇 には名工・法橋運長作の金剛力士像が鎮座しています。
真言密教の法要が営まれる一山の総本堂です。弘法大師が819年に創建後、「1932(昭和7)年に7度目の再建がなされました。
1937(昭和12)年に完成した高さ48.5mの朱塗りの大塔。内陣に胎蔵界大日如来を本尊として金剛界四仏が安 置され、16本の柱と壁に極彩色で描かれた諸尊とともに曼荼羅世界を表しています。
1872(明治5)年まで女人禁制であった高野山へは女性はここより山内に入ることが許されず、細く険しい女人道を通って大師御廟へお参りをしました。
世界遺産認定を受けた高野山真言宗の総本山です。1593年に豊臣秀吉が建立、今の建物は1863年の再建です。
中世多宝塔の代表的建築物で、多宝塔の発祥の地である高野山でも最古のものです。
約2kmの参道には何百年も経た老杉がそびえ、20万本を超す墓碑が並びます。御廟には大師信仰の中心聖地として今日も多くの人々が訪れています。
大阪・南海「なんば」駅から、
特急「こうや」で約1時間20分
関西国際空港からも
スムーズにアクセスできます
大阪・南海「なんば」駅から
特急「こうや」1時間19分、ケーブル5分で「高野山」駅下車、「高野山」駅前より南海りんかんバスで(奥之院前行)20分、「奥之院前」下車、徒歩10分 ※中之橋霊園行きの直通バスもございます。(1日3便)
●大阪・京都・奈良から
京奈和自動車道 紀北かつらぎICから国道480号線で約1時間
●和歌山から
京奈和自動車道 かつらぎ西ICから国道480号線で約1時間
霊園内に駐車場もご用意しております。
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